悩める凡人の夢 普通に生活したいのに悩みは尽きないですね～。これってまさに凡人のあかし。

日本の看護師が不足していて、海外からの人材を受け入れていると聞いてます。

でも、日本語の敷居が高く、人材を出す方も教育にお金と時間がかかるため大変みたい。

このため、フィリピンのアロヨ大統領が、日本語学校を作る支援をして欲しいと訴えています。

むかしフィリピンに行ったときにフィリピン人の人の良さに触れたのを思い出しました。

空港で現地人との連絡が思うようにいかなかった時、近くのおばちゃんが声をかけてきて、

「どうしたの？連絡取れないの？この携帯貸してあげるから、もう一回電話してみな」

といって連絡が取れるまで面倒を見てくれたり、シャトルバスの所まで連れて行ってくれたり。

この時、国境の壁とか言葉の壁とか全く感じませんでした。


今回の日本人学校を作るための支援が何とか実現して欲しいです。